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お花見1泊旅行 Vol.5:血脈桜 [お出かけ]

ダンナのおススメで血脈桜のある光善寺へやってきました。

sakura_126.jpg古そうなお寺

sakura_129.jpg一つ目の門をくぐります

sakura_130.jpg桜並木の向こうに

sakura_131.jpg2つ目の門があります

2つ目の門をくぐり抜けるとお寺の本堂と桜の風景が広がっています。

sakura_132.jpg本堂のすぐ前に血脈桜


近づくと大木の桜の木が!!


sakura_133.jpg


品種としてはこれも「南殿」なんですが、今まで見てきたものより一段と色が濃いです。
sakura_103.jpgさすが親木


木の根元は二股に分かれたようになっています。
sakura_106.jpgもう芸術の域ですね


東京にいた頃六儀園の枝垂桜にも感動しましたがこれもほんっとにすばらしいです!!
威風堂々としていて見飽きることがありません。

いや~いいもの見ました。
これを見ないで帰るとこだったのでダンナに感謝です[黒ハート]


ちなみにこの血脈桜には伝説というか名前のいわれがありまして、かいつまんでお話しするとこんな感じです。

「その昔、鍛冶屋の主人が娘を連れて念願だった上方へ見物にでかけた。
 奈良へ着いた時、宿近くの尼寺の尼僧と娘が仲良くなり、松前へ帰る際に
 『この桜を私と思って植え育ててください』と桜の苗をもらった。
 親子は松前に帰り、菩提寺だった光善寺に植えた。
 時は流れ桜は大木となり美しい花を咲かせて評判になっていたが、本堂を
 建て直すことになり、どうしても切り倒さなければならなくなった。
 切り倒す前日住職の元に美しい娘が現れ、『私は明日にも命を失う身。極楽浄土へ
 行けるように血脈を与えて欲しい』と涙ながらに懇願された。
 住職は仕方なく念仏を唱え、娘に血脈を与えた。
 翌朝、住職が切り倒す桜をふと見上げると枝先になにやら白いものが結び付けられて
 おり、よく見ると昨日娘に与えた血脈であった。
 昨夜の娘は桜の精であったのかと驚き、直ちに桜を切るのをやめた」


※血脈とは極楽往生できる認定証のようなものだそうです
 


松前の桜を堪能しましたのでこれから札幌まで300kmの道をひたはしります[車(セダン)]
函館に戻ると遠くなってしまうので海沿いに江差経由で帰り、途中でカントリーサインとスタンプを押しながら帰ります。

寄り道した道の駅は3つ。
sakura_109.jpg道の駅「上の国もんじゅ」

海沿いにたつコンクリート造りの建物。
よく分からないオブジェなんかも置いてあったりして、まるで美術館かなにかのような雰囲気です。
売店はなく、レストランのレジのところでカントリーサイン売ってました。
レストランは海に向かって大きな窓がついていてものすごくいい眺めでした。


sakura_112.jpg道の駅「江差」

トイレと小さな売店だけの道の駅。
海のすぐそばにあります。強風で寒かった・・・。

最後の1つは道の駅「ルート229元和台」ですが、また雨が降ってきてダダッと走って買ってきたので写真なし。
というわけで入手したカントリーサインはこちら。

sakura_134.jpgそれぞれにいい絵柄です


あとはもう雨の降る中をひたすら走り札幌へ。
山を越え、高速を通り、洞爺湖を過ぎ、札幌まであと2時間半くらいになったところでもう一つ道の駅発見!
なんと!昨日オープンしたばかりの道の駅「とうや湖」ができていました。
閉店ぎりぎりの時間でしたがなんとかスタンプを押し、カントリーサインも入手できました。

sakura_135.jpg洞爺湖町です


思わぬものが入手できてホクホクです。
札幌へ帰り、おなかがすいたので途中で見つけた「円山厨房」というレストランに入りました。

店内はおしゃれなフレンチレストランと言った雰囲気。
sakura_120.jpg真ん中に大きなスピーカー

sakura_122.jpgJBLのパラゴン

分かる人には分かるすごいスピーカーらしい。
ダンナはその昔札幌のBOSSAという喫茶店でこのスピーカーの音に酔いしれていたらしく、「パラゴンだ♪」とうれしそうにしていました(^_^)



こんなステキなレストランですが、メニューは生姜焼きとかの定食、うどん、カレーなど。
ちょっと意外な感じです。

私は知床鶏の鍋焼きうどんにしました。
sakura_118.jpgアツアツ[いい気分(温泉)]

卵、ほうれん草、かまぼこ、焼き餅、うす揚げなど具が豊富。
うどんもツルツルシコシコでおいしいです。
お出しのきいたおつゆがすっごくおいしいです。


お義母さんは肉うどん。
sakura_119.jpg

三元豚のばら肉が上にのってます。
辛みそ付きでこれを豚肉に付けたり、ちょっと溶かしたりして食べてくださいとのこと。
うどんの麺は鍋焼きと同じですが、おつゆに豚の旨みが出ていて鍋焼きよりもコクがある感じです。
こちらも大変おいしい[るんるん]


ダンナは三元豚生姜焼き。
sakura_121.jpg生姜焼き?

ぱっと見ステーキみたいです。
イメージしていた生姜焼きとはちと違いますね。ショウガは弱めですが、上にかかったソースというかタレというか相性抜群で大変おいしいです。
付け合せはフライドポテトとマカロニグラタン。グラタンもトロッとしていておいしいです。


レストランの雰囲気とメニューも意外でしたが、出てきたものもイメージしているものとは違っていてこちらも意外な感じでした。
うどんはとてもダシがきいておいしいし、生姜焼きもおいしくてとっても満足しました。
お値段はうどんが800円生姜焼きが1,600円。生姜焼きはちょっとお高めかな?という気もしますが、どれも丁寧に作られているし、三元豚を使っているのでこのくらいのお値段になるのかもしれませんね。


なんだかんだで結局家に着いたのは9時過ぎ。
1泊ではちょっと足りなかったかなと言う気もしますが、函館も松前もたいへんすばらしい桜が見れました。
松前は遅咲きの桜もあるので今月いっぱいくらいは見られると思いますが、血脈桜はGWいっぱいが見ごろでしょう。


おまけ。
高速のPAで見ました。
sakura_113.jpgキタキツネ

sakura_114.jpgとうきび食べてる

sakura_115.jpg2個もくわえた

sakura_116.jpg逃げってた・・・

野生のキタキツネ初めて見ました。
誰かがとうきびを与えたんでしょうか。落ちていたのを拾ったのでしょうか。
野生のキツネにとっては良くないことですね・・・。

※ちなみにキタキツネはエキノコックスという寄生虫ががいるので決して触ってはいけません。


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コメント 3

うつぼ

お血脈というと、長野の善光寺を舞台にした落語の噺があるのですが、これはガッハッハと笑ってしまう話なのですが、ここの桜は何だかウルウルしてしまう話ですね。。。
一泊の旅行でこれだけあちこち回れるのも北海道ならではかもしれませんね。
十分楽しませていただきました。(^^)
by うつぼ (2008-05-06 21:05) 

satokot

>うつぼさん、こんにちは。
血脈って落語のネタにあるんですね。うつぼさんのブログ見てると落語を聴きに行きたくなります(^_^)
今回の花見旅行は全部で750kmほど走りました。確かに東京にいたころは1泊でそんなに走るなんて考えたことなかったな~。とは言え、もう少し余裕をもった旅をしたいと思います・・・。
by satokot (2008-05-07 10:20) 

サウンド・マックス

血脈桜をモデルにした「女神桜」という歌を作りました。ホームページを見てください。
by サウンド・マックス (2009-04-22 01:25) 

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